リファラ スパムの意味と対策

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すくーれ

サイトのアクセス記録を不正確にする「リファラ スパム」の意味と対処法

掲載:2015.3.25/更新:2016.1.12

リファラ スパムとは

アクセス解析をチェックする人は「リンク元はどんなサイト?」とアクセスすることがあります。

これを逆手にとり、アクセスさせたいサイトのアドレスを参照元(リファラ)に不正手段で偽装することを、リファラ スパムと言います。

参照サイトにスパムがあると、平均ページビューなどアクセス状況を正確に把握できなくなります

参考

その他にオーガニック検索スパムもあります。
これは検索サイトで入力されたワード一覧に表示させるスパムです。

Googleアナリティクス対策方法

ほとんどのリファラ スパムは、実際に該当サーバへアクセスしているわけではないので、アクセス拒否では対処できません。

2016年1月現在、Googleアナリティクスではフィルタ機能でしかリファラ スパムの記録を除けません。

フィルタ フィールド:参照

除外のフィルタ パターンにスパム サイトのアドレス(ドメイン)を入力して、レポートから除けます。
詳しくは特定アドレスを除外する方法に掲載しています。

オーガニック検索スパムの場合は、フィルタ フィールドを「検索語句」にします。

フィルタ フィールド:言語設定

なかにはアドレス(参照元ドメイン)で除外できないものがあります。
このスパム サイトの「言語」を見ると「(not set)」とあるので、これを除きます。

フィルタ フィールド:IPS ドメイン

アドレス(参照元ドメイン)で除外できないものは、アクセス元の“国”を除外する方法がありますが、それより特定できる“ドメイン”を指定する手もあります。