ネット通信費の節約術

エッセイ

すくーれ

パソコン、スマホ(『iPhone』,Android)やタブレット(『iPad』,Android)の通信費を、イー・モバイルに集約して節約する方法を紹介します。

更新:2013.5.20

【14.2.4追記】

この記事を掲載した2012年と違い現在では、『iPhone』を使う人にとってイー・モバイルの優位性はなくなりました。

MNPなら一括0円(≠実質0円)や数万円のキャッシュバック付きで『iPhone 5s』や『iPhone 5c』を店舗で売っていることがあります。その場合は月々の維持費が3〜4,000円程度になります。

Poket WiFiに集約する

下図のようにネット通信を『Poket WiFi』に集約すると、通信費を節約できます。

『Poket WiFi』とはネット通信専用のケータイです。

通信をPoket WiFiに集約 参考

『iPhone 5』ではテザリングが可能なので、これに集約するという選択肢も増えました。

デメリットとして、テザリングを利用する分バッテリーの減少が激しくなる問題があります。また、通信容量の制限がある場合があります。

LTEの実際は5〜9Mbpsくらい

イー・モバイルのLTEでは「最大75Mbps」と記載されてますが、エリア内での実際は5〜9Mbpsくらいです。

場所によって通信速度は変わりますし、同じ場所でも変動します。
LTEに対応していない地域では、さらに遅くなります。

都市以外は圏外が多い

イー・モバイルの短所としては、都市や駅から離れたところは繋がりにくい、という点です(ローカル線の駅は、ほとんど圏外)。

田舎に行くと、ドコモやauではアンテナが立っているエリアでも、圏外ということが多いです。
自然豊かな旅行先やキャンプでネット通信したい人にとって、不便なところです。

auのiPhone 4Sが¥1,773/月

維持費が安くできる上に、『iPhone 4S』までの3Gパケットに比べて通信速度が数倍速いメリットもあります。

この節約方法は、『iPhone』の端末代を先払いしないと、できません。

パケット代対策

Wi-Fiが使えないこともあるので、“ダブル定額スーパーライト”を申し込んでいます。
パケット定額サービスに加入していないと、ネット代が青天井です(auの『iPhone 5』で「ダブル定額〜」は選べません)。

パケットをいつ使うかというと、イー・モバイル圏外のときです。

また、auの不満点ですが、迷惑メール対策の設定をする場合は、Wi-Fiでは接続できず、パケット通信を使わなければなりません。
数分間、設定しただけで¥1,400ちょっと加算されたこともありました(裏で何らかのアプリが通信していたと考えられます)。

iPhone 4S維持費の内訳

2013年1月 au請求書

プランSSシンプル WIN ¥1,868
誰でも割 ¥-934
WEB de 請求書割引 -¥20
IS NET ¥300
迷惑電話撃退 ¥100
ダブル定額スーパーライト ¥372
通話料 ¥1,000以内のため無料
通信料/スマートフォン ¥65
ダブル定額スーパーライト無料通信料 -¥65
ユニバーサルサービス料 ¥3
消費税額 ¥84
¥1,773

パケットを使わない設定方法

『iPhone』でパケット通信を使わない設定方法は次のとおりです。

  1. アプリ[設定]をタップ
  2. [一般]をタップ
  3. 「モバイルデータ通信」をタップして、「オフ」へスワイプ
    iOS4以前は、[ネットワーク]をタップした後
参考

2台持ちに便利なケース

ベルトやバッグのひもに、縦横どちらでも取りつけられます。

恵比寿のデザイン&パソコン教室 受講生募集