ロック中のSiriの悪用を防ぐ

操作手順

すくーれ

iPhoneやiPadのロック中に『Siri(シリ)』を使う不正使用や情報漏洩を防ぐには

掲載:2014.10.20

Siriの危険性とは

パスワード ロックを設定していてもSiriを使うと、ロック中に電話をかける、個人情報を見るなどができます。

iPhoneを落とした際に、海外と長時間通話されたり、知人の電話番号を見られたりするなどの危険性があるわけです。

参考

Siriを使うには、ホーム ボタン(液晶下の丸いボタン)を長押しして始めます。
「Hey Siri!」など他の方法でも起動できます。

Siriオフと音声ダイヤル オフ

Siriをオフ(手順は下記)にすれば、悪用防止になりますが便利さも失うことになります。
例えばiPhoneをポケットに入れてヘッドホン マイクに「次の曲へ」や「いま何時?」など音声命令ができなくなります(マイク部分を長押しするとSiriが起動します)。

Siriオンでも最新のiOSではロック中の悪用はされにくくなりましたが、通話は可能です。

そこでお勧めなのがSiriはオンにして、「音声ダイヤル」をオフする設定です(手順は下記)。
なお、この設定をしても電話番号などは表示されます

“Siriオフ”と“音声ダイヤル オフ”違いは表の通りです。

音声命令 オフなし Siri
オフ
音声ダイヤル
オフ
「電話して」 「どなたに電話しますか?」
名前を伝えると電話番号が表示されて、選ぶと通話できる
起動
しない
「まずiPhoneのロックを解除してください」
「〜さんの住所を教えて」 「〜さんの住所です」
住所が表示される
「〜さんの住所です」
住所が表示される
「あなたの所有者は誰?」 所有者情報を表示 所有者の情報を表示
「次の曲へ」
(再生中)
「スキップします」 「スキップします」
「3分経ったら教えて」 カウントダウンを開始 カウントダウンを開始

iOS 8.0.2の結果

音声ダイヤルをオフにする手順

iOS 8の設定方法

  1. 設定をタップ
  2. [Touch IDとパスコード]をタップ
  3. パスコードを入力
  4. 「音声ダイヤル」をタップしてオフに

Siriをオフにする手順

iOS 8の設定方法

  1. 設定をタップ
  2. [Touch IDとパスコード]をタップ
  3. パスコードを入力
  4. 「ロック中にアクセスを許可」の「Siri」をタップしてオフに

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