【栗まり】主演女優の存在を完全にかすませる監督のIカップ乳 – 芸能人 栗まり オナニーのお手伝いしてあげる
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栗まりが出演と期待したが・・・
カメラの手ブレ・・・三脚使用か?ほとんど手ブレはない左右の傾斜・・・同じく三脚のためか斜めはない。
アングル・・・アップに偏重ぎみ。
栗まり監督とのソフトレズっぽいカラミでも栗まりをほとんど映してくれない。
これじゃあレズの意味をなしてない。
メインは小川朱梨だがルックス、スタイル、演技力ともに厳しい。
内容は非常にソフトで男優は出てこず下着姿でのプレイとなっている。
この手の作りならば栗まり本人がやっても良かったのではないだろうか。
何がしたいの?
解りません。
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栗まり、いい加減売れるうちにちゃんとしたAVに女優として出演すればいいんじゃない?いい女なんだから。
中途半端で訳解らないAVもどきに出続けるんならもう要らないですよ。
こんな事ばっかやってて売れるとおもってんのかな?
これはAVなのか?
性に目覚めた小・中学生向けなのでしょうか。
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お手伝いにはなりませんでした 残念。
主演女優の存在を完全にかすませる監督のIカップ乳
Iカップの変態系グラビアアイドル「栗まり」のAV監督デビュー第3弾。
今回は、Dカップの現役着エロアイドル「小川朱梨(IV出演歴1本)」を主演に迎え、SODの名物企画「オナニーのお手伝いしてあげる」にチャレンジする。
オープニングは、赤裸々なセックス談義に花を咲かせる二人。
続いて、たわわに実ったブドウ相手に疑似タマ舐め。
中盤は、赤ちゃんに扮しての疑似フェラチオとアクリル板越しのバーチャルディープキス。
さらに、後半、ナース服姿の疑似手コキを経て、ラストは、レオタード姿の疑似口内射精。
現場にいるのは、「全裸NG」のグラビアアイドル二人だけとあってか、一般作品に「毛が生えた」程度のエロ表現が限界といった様子。
また、全編にわたってなぜか下着姿で演技指導する栗まり監督の「セクシー過ぎる胸の谷間」が気になって、主演の朱梨嬢の存在が完全にかすんで見える。
芸能人 栗まり AV出演
変態系アイドルの「AV監督デビュー」
Iカップの巨乳グラビアアイドル「栗まり」のAV監督デビュー作。
普段は「朗ドル(官能小説を朗読するアイドル)」として活動する一方、かつて「ミス☆クリマスク」という芸名で、地上波のお笑い番組(『エ○タの神様』)に出演していた変わり種。
今回は、まり嬢本人が書いた官能小説を人気AV女優「水城奈緒」をヒロインに迎えて、映像化するという趣向。
さすがに「下ネタ」を売りにしている変態系アイドルとあってか、打ち合わせ中に、堂々と自らの「フェラチオ体験談」を語る彼女。
また、中盤の「男優面接」では、5本のチ○ポを至近距離でチェック。
後半は、自ら下着姿で「演技指導」をする等、変態アイドルならではのサービス精神を発揮するが、監督本人の「飛び入り参加」はいっさいなく、やや拍子抜けの展開。
ちなみに、まり嬢の他に「AV監督デビュー」した現役アイドルとしては、「赤松恵」が有名。
水城奈緒の絡みが良いが…
水城奈緒目当てで見てみました。
前半は、監督している様子で後半は、実際のプレイなので60分作品だと考えると良いかなと。
最初の絡みは、クンニでのひくつきやフェラの音を立ててくわえるのが良く、立ちバックでの胸揺れも良かったが疑似っぽい中出しは残念。
最後の絡みは3Pで、フェラの舐めっぷりが非常に良く、玉舐めも積極的で、クンニでのビク付きやバックで自分で腰を振ったり、騎乗位のイキっぷり、疑似中出しではあったけど、アソコから白濁液が出る様子は良かった。
全体的には、栗まり本人が絡むわけではないのと絡みの間に変なナレーションを入れるのは見ている側を理解していない作品で残念。
水城奈緒が主演です
栗まりが何者か知りませんが、監督のようなことをしただけの水城奈緒が主演のAVです。
可も不可もありません。
栗まりどうこうではなく、水城奈緒の打ち合わせ風景のほうが見応えあるかもしれません。
お話しになりません
AVって監督を見るんじゃなくて女優を見る物だと思うのですが。
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あまりにも視聴者をバカにし過ぎてる気がしてしまいます。
こんなバカらしい、名前をどこかに載せてちょこっと見せれば金が入るんだろう、みたいな企画には付き合い切れません。
栗まりが女優デビューしたら改めて見てみたいですね。
AV出演というタイトル
AV出演というタイトルですが、確かに出演はしているが、脱ぐ訳でもなくブラとパンティーまでとは驚いた。
出演女優にAVの演技をさせているだけです。
自分はあくまでも監督なので脱ぎません。
騙されたとはこのことひどい作品だ!!
本編はこちらから