シャッタースピードで写真の印象を変える

動きを感じさせる写真や走っている子供をピタッと止まった写真は、カメラのシャッタースピードの設定を変えることで実現できます。

被写体ブレでスピード感

シャッタースピードを遅くすることで、動いている被写体がブレます。動く早さによって適切な設定値が変わります。例えば歩いている人の場合は1/15〜1/30あたりです。

明暗ストライプと変に写る理由

表示が映らない表示が映る

実は蛍光灯など一部のライトは、人間が分からない早さで明滅しています。1秒間に100回(東日本)や120回(西日本)でON・OFFが繰り返す、これをフリッカーと言います。それでシャッタースピードが早いと消えてる瞬間が写ることがあるのです。

上の写真は、ランニングマシンの電光表示が左では一部が欠けています(1/320)。右は、シャッタースピードを1/30と遅くすることで、人間が見た通りに写っています。

フリッカー対策

シャッタースピードを1/100以下にします。最近のデジカメには自動で対策してくれる機能を搭載しているセインもあります。

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